広告の価値

先日電車に乗るために駅まで急いだ際、乗りたかった電車に乗れず10分ほど駅で待たないといけない時がありました。「くそっ」と思い静かになった駅を見渡してみるとふと気づいたことがありました。普段駅名の横に等間隔で並んでいる広告が3分の1くらい無くなっていたのです。他の駅でも確認しましたが多かれ少なかれ同じような状態。「いつの間に・・・」普段はあまり気にしませんでしたが明らかに変化が起こっていると感じました。

駅の広告と言えばたくさんの人が集まり、電車を待ち、その際に目につくというのでかなり高い値段で競争も激しいという先入観がありました。ということはそれだけ見る人が少なくなった?でも乗降客数は変わっていない。寧ろ東京では増えている。これは何が原因なのだろうか? そうスマホの影響なんですね。人は駅に立っていても、目の前にある広告には目を向けない。手元にある小さい画面でゲームやニュースやLINEに夢中。これではいくら駅構内に広告を用意しても意味がないですね。

ただ電車関連では中刷り広告はそんなに変化がないようです。これは乗り降りの際はスマホを見ずに一旦は車中に目を向けるからだそうです。それに改札の外の足元の床に分譲マンションの広告を描く手法も最近見ました。行動の途中でスマホから目を外すときはどこなのか?それがスマホ時代の広告の価値かもしれません。
U NEXT 無料 トライアル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です